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ドローンの国家資格でできること|趣味の空撮からお仕事まで

執筆者の写真: 株式会社TRIPLE7
株式会社TRIPLE7
14 時間前
読了時間: 5分

ドローンの国家資格があると、夜景や旅先の空撮から、建物の点検などのお仕事まで、ドローンでできることが広がります。はじめての方に向けて、国家資格でできることをやさしくご紹介します。


この記事のポイント

  • 夜景や旅先の空撮など、楽しめる場面が広がる

  • 点検・空撮・高圧洗浄など、お仕事にも活かせる

  • はじめての方は二等から

国家資格があると、何が変わる?

国家資格は、国が「ドローンを安全に飛ばす知識と技術がある」と認めた証明です。


飛ばし方

資格なし

国家資格あり

人の少ない場所で、昼間に飛ばす

○

○

夜景・街なか・ゴーグルでの空撮

国に申請すれば○

申請の書類が少なくなる(条件がそろえば申請なしも)

人がいる場所の上を飛ばす

×

一等なら○(条件あり)

申請はスマホやパソコンからでき、1年分まとめて申し込むこともできます。

趣味でできること

旅先の景色を、空から残す

家族旅行やキャンプの思い出も、空からの1枚で特別なものになります。

夕焼けや夜景を撮る

日が沈んだあとの空や、街の明かりも、空から撮れます。


日が暮れたあとの大阪校で、受講生とインストラクターがドローンと書類を確かめている様子
大阪校での夜間の講習。日の入りのあとは「夜間飛行」になります

ゴーグルで、ドローンの目線を楽しむ

ゴーグルをつけると、まるでドローンに乗っているような景色が広がります。


インストラクターと受講生が、送信機の画面を見ながらドローンを操縦している様子
送信機の画面だけを見て飛ばすと「目視外飛行」になります

NAPAでは、卒業後も練習場を無料で使えます。千葉本校は約28,000㎡。資格を取ったあとも、思いきり練習できます。

※練習環境・利用条件は校舎・時期・機体により異なる場合があります。


夜景やゴーグルの空撮も、楽しめるようになります

国家資格を取ったばかりのときは、昼間に、自分の目で見える範囲で飛ばす資格です。車の免許の「AT限定」に少し似ています。


「夕焼けや夜景を撮ってみたい」「ゴーグルをつけて、ドローンの目線で飛んでみたい」と思ったら、「限定変更」という追加の講習で、楽しめる場面を広げられます。学科試験はなく、実際に飛ばす講習で受けられます。


お仕事でできること

国家資格を持つ方が、ドローンを使っているお仕事の例です。


お仕事

内容

空撮・映像制作

不動産・観光PR・企業紹介・イベント

点検

屋根・外壁・ソーラーパネル・橋や鉄道などのインフラ

測量

工事現場・土地

農業

農薬・肥料の散布(別に許可・承認が必要な場合があります)

高圧洗浄

外壁・高い所の洗浄

警備・物流

夜間の見回り・荷物の運搬

お仕事を頼む側にとって、国家資格は「安心して任せられるか」の目安になります。


人のいない太陽光発電所と建物を、ドローンで上空から撮影した様子
人のいない太陽光発電所の点検。人が入らない場所での点検は、二等で行えます

NAPAを運営する株式会社TRIPLE7は、点検・高圧洗浄・空撮などのお仕事を実際に行っていて、講師も今も現場で飛んでいます。受講生は、現場の見学や勉強会を通して、資格をお仕事につなげるところまで学べます。


NAPA・TRIPLE7の実務の現場は、こちらの記事でもご紹介しています。



ホースをつないだ産業用ドローンが、マンションの外壁の横を飛んでいる様子
TRIPLE7(NAPA)のドローン高圧洗浄の現場。講師も、今も現場で飛んでいます

NAPAドローンアカデミーは、日本航空(JAL)の国際線パイロットとして20年飛んだ岩岡真吾が設立した学校です。航空会社で当たり前に行われている安全管理を、エアラインパイロットから学べます。一発合格率は96%以上。全国5校で受講できます。

※一等・二等の実技審査を初回で合格した割合/過去約2年間・当校集計


二等と一等、どちらから?

はじめての方は、多くの方が二等から始めています。人がいる場所の上を飛ばすお仕事をしたくなったら、あとから一等へ進めます。



二等・一等それぞれの「できること・取り方・費用」と学科試験の対策は、学科試験アプリ「ドロガク」のコラムでもくわしく解説しています。


さわってみると、やりたいことが見えてきます

屋外の練習場で、受講生とインストラクターが送信機を持ってドローンを飛ばしている様子
実際に飛ばしてみると、やりたいことが少しずつ見えてきます

趣味か、お仕事か。まだ決めていなくても、まったく問題ありません。空撮の映像を見たり、実際に飛ばしてみたりするうちに、「こんなことがしたい」が少しずつはっきりしてきます。


ドローンにさわってみたくなったら、インストラクターと直接話してみたい・相談してみたいと思ったら、無料の体験会・個別相談にお気軽にお越しくださいね。


よくある質問

Q. ドローンの国家資格で、何ができるようになりますか?

夜景や街なかの空撮、点検や空撮などのお仕事が、しやすくなります。一等なら、人がいる場所の上を飛ばすこともできます。

Q. 資格がなくても、ドローンは飛ばせますか?

飛ばせます。人の少ない場所で昼間に飛ばすなら、資格はいりません(100g以上の機体は登録が必要です)。夜景や街なかは、国に申請すれば飛ばせます。

Q. お仕事にするには、一等が必要ですか?

多くのお仕事は二等でできます。人がいる場所の上を飛ばすときに、一等が必要です。

まとめ

  • 夜景や旅先の空撮など、楽しめる場面が広がる

  • 夜景やゴーグルの空撮は、「限定変更」で広げられる

  • 点検・空撮・高圧洗浄など、お仕事にも活かせる。はじめての方は二等から


NAPAのいろいろなドローンのお仕事を、動画でもご紹介しています。



出典:国土交通省「無人航空機 飛行許可・承認申請ポータルサイト」「無人航空機の飛行許可・承認手続」「無人航空機操縦者技能証明」。制度の内容は変わることがあります。


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2026年10月更新|安全教育監修:岩岡真吾(元JAL国際線パイロット)

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