【企業向け】施設紹介やPRに最適!ドローン空撮でブランディング効果UP
- 株式会社TRIPLE7
- 7月18日
- 読了時間: 4分
更新日:7月31日
「写真だけじゃ、うちの魅力は伝わらない」そんなご相談をよく受けるようになりました。
実は今、GoogleマップやSNSに動画を掲載できる時代。ホテルや施設、観光スポット、商業ビルなどが、“空間そのものを映像で伝える”時代へと進化し、MEO対策も同時に注目されています。
ドローン空撮といえば、かつては屋外の風景を上空から撮るイメージでしたが、近年では FPVドローン(小型ドローン) により、屋内空間の魅力をリアルに届けられるようになりました。
NAPAドローンアカデミーでは、国内有名ホテルや都市型施設 での撮影実績を活かし、企業ブランディングにつながる空撮映像を提供しています。
| 施設紹介動画が注目される3つの理由
1. GoogleマップやSNSでの“差別化”に
検索時に出てくるGoogleマップやInstagramに「動画」があると、お客様の目に留まる確率は飛躍的にアップします。
今は「写真だけ」では選ばれない時代。動きのある映像コンテンツで印象づけることで、競合との差別化にもつながります。
2. 映像のインパクトが“信頼感”を高める
「実際の雰囲気が伝わるから安心できる」という声は少なくありません。
空撮による施設紹介は、建物の全景だけでなく、導線や雰囲気、広さ、空気感まで伝えられます。採用映像やPRムービー、営業資料としても活用が進んでいます。
3. “映像を見て行きたくなる”導線設計ができる
動画で空間を感じた人は、自然と「行ってみたい」という感情を抱きます。ドローン空撮は、まさにその“感情のきっかけ”をつくる力を持っています。
ホテル・観光・不動産・クリニック・商業施設など、幅広い業界で集客力を高める手段として活用されています。
| 実績紹介 空撮映像で再生数50倍アップを記録
NAPAが撮影・編集を担当したある有名施設の公式Instagramリール動画では、わずか40秒の空撮映像で10万回再生を達成。
またある施設では通常の約5倍以上の再生数の差を記録し、アカウント内で最も多く再生された動画となりました。
これはまさに「映像で結果を出す」ことの証明。
“目に留まるクオリティ”と“導線を生み出す構成力”が、空撮映像の大きな価値です。

| NAPAの空撮が選ばれる理由
・エアラインパイロット監修の安全管理体制
・FPV・Avata 2を活用した屋内空撮にも対応
・撮影から編集・納品までワンストップで対応
・飛行許可申請などの煩雑な手続きも代行
・施設の導線・雰囲気に合わせた構成提案が可能
ただ「撮る」だけでなく、映像の力で企業の価値を引き出すのがNAPAの空撮です。
NAPAプロメンバーによる施設の空撮の様子はこちらからご覧いただけます。
| 撮影の流れと空撮費用の目安
ヒアリング・ご相談(無料)
現地確認・構成提案(必要に応じて)
撮影当日(FPV含む)
映像編集・BGM・テロップ追加など
データ納品・SNS活用のアドバイスも可能