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Instructor 講師紹介
NAPAドローンアカデミー代表・安全教育監修
岩岡 真吾
航空会 社の安全基準を、ドローンの現場へ。
元・日本航空(JAL)国際線パイロット。BOEING 747・777で約20年、アジア・オセアニア、ヨーロッパ、アメリカ大陸を結ぶ路線を飛んできました。航空会社で当たり前に行われている安全管理を、ドローンの運航にそのまま持ち込む。それが、岩岡がNAPAドローンアカデミーをつくった理由です。

Why なぜ必要か
業務で飛ばすなら、求められるのは航空の安全基準。

ドローンは、誰でも手軽に飛ばせるようになりました。その一方で、業務としてドローンを運航するときの安全管理の水準は、まだ業界全体でそろっていないのが現状です。現場でドローンが飛ぶのは、ビルの外壁や鉄道の設備、人が行き交う場所の上空。一度の事故が、お客様の信 用や人の安全に関わります。
旅客機の世界では、どんなに腕のいいパイロットでも、マニュアルとチェックリストに沿って飛びます。人は必ずミスをする。だから、一人の腕や勘に頼らず、仕組みで安全を守る。NAPAは、この航空会社の考え方で、ドローンを飛ばしています。
「人間はミスをする生き物であるという前提に立った運行マニュアルやチェックリストの運用を、航空会社と同じ基準でおこなっているところが、当社ならではの強み」
― 岩岡 真吾
Operation NAPAの運航
旅客機と同じ考え方で、
1回のフライトを組み立てる。
国際線パイロットとして20年かけて身につけた安全管理を、岩岡はNAPAの運航ルールとして形にしました。実務で飛ぶパイロットは全員、このルールのもとで現場に立っています。
STEP 01 Before Flight
飛行前
・運航管理の担当が、飛行計画と各種申請をつくる
・出発前チェックリストで、機材と備品をチームで確認
・危険予知(KY)とブリーフィングで、危ないことと役割を共有
STEP 02 In Flight
飛行中
・飛ぶか・やめるかは、現場のパイロット(PIC)が一人で決める
・危険を感じたら、立場に関係なく声を上げる
・納期や費用の都合で、安全の判断を曲げない
STEP 03 After Flight
飛行後
・帰還後チェックリストと、飛行記録・作業記録
・デブリーフィング(振り返り)
・ヒヤリハットはすべて報告。報告した人を責めない

パイロットとの約束
飛ばさない判断に、価値がある
飛ばさないという判断は、飛ばすという判断と同じか、それ以上に価値がある。NAPAはそう考えています。
立場に関係なく、声を上げる
危険を感じたら、研修中の人でも声を上げる権利と義務があります。止めたことで不利になることはありません。
責めるより、原因を明らかにする
事故やヒヤリハットは、責任を追及するためではなく、次に起こさないために原因を調べます。
判断を、納期や費用で曲げない
飛ぶか・やめるかの判断は現場のパイロットが独立して行い、営業や工程の都合で覆ることはありません。
どれも、旅客機の運航では当たり前の考え方です。NAPAではこれを社内の規程に定め、実務に出るすべてのパ イロットと共有しています。企業からご依頼いただく実務では、岩岡が安全管理計画書と運航マニュアルを監修しています。
Training パイロットを育てる
腕前だけでなく、安全への姿勢で昇格が決まる。

NAPAの実務パイロットは、航空会社の乗務員のように段階を踏んで昇格します。昇格の審査では、操縦の腕前だけでなく、ブリーフィングやチェックリストを守れているか、安全に対する姿勢も評価します。国家資格を持っているだけでは 、NAPAの現場には立てません。
講習でも、国のカリキュラムにない「現場で事故を起こさないための考え方」をお伝えしています。
For Business 企業の皆さまへ
御社のドローン運航にも、航空会社の安全管理を。

NAPAでは、機体選びから社内パイロットの育成、運航マニュアルづくりまで、企業のドローン導入を現場に根づ くまで伴走してお手伝いしています。
「ビルメンテナンス会社が従来の方法とドローンをうまく使い分けながら、適材適所で活用していく。そんな時代になっていたらいいなと思っている」
全国ビルメンテナンス協会の対談「ビルメン×ドローン|現場のプロ3人が語るリアルと未来」より(2026年8月)
Career 経歴
空の安全を、約20年。

現在
株式会社TRIPLE7 代表取締役
NAPAドローンアカデミー代表・安全教育監修
前職
日本航空(JAL)国際線パイロット(約20年)
自社養成パイロットとして入社し、地上と 飛行の訓練を経て乗務
主な乗務機種
BOEING 747/BOEING 777
担当した路線
アジア・オセアニア、ヨーロッパ、アメリカ大陸を結ぶ国際線
資格
一等無人航空機操縦士・修了審査員
退職したときに乗っていたのがBOEING 777(トリプルセブン)。これが社名「TRIPLE7」の由来です。
これまでの歩み
2022年1月
創業/日本航空パイロット協会(NAPA)を設立
2022年7月
株式会社TRIPLE7を設立
2023年1月
NAPAドローンアカデミー千葉校を開校
2023年7月
国土交通省の登録講習機関に
2024年〜2025年
横浜校・栃木鹿沼校・大阪校・広島校を開校(全国5校)
Story はじまり
日本一を目指した学生時代から、空の安全へ。
大学では未経験か ら水上スキーを始め、全日本団体総合優勝を3度。4年生では主将を務めました。就職の年、友人に誘われてJALの自社養成パイロットに応募し、5年間の訓練を経てパイロットに。BOEING 747とBOEING 777に、それぞれ約8年ずつ乗務しました。
パイロットの経験を、次は地上から空の安全に活かしたい。きっかけは、空飛ぶクルマとの出会いでした。専門性が高いからこそ、定年後の仕事が見つかりにくいパイロットの仲間たち。その経験を活かせる場をつくりたいと考え、まずは今すでに社会で使われ始めているドローンから始めました。目指しているのは、空を新たな社会インフラのひとつとして活用できる社会です。

「誰よりも安全に飛ばせる人材が、誰よりも長く仕事を続けられる」
― 岩岡 真吾
Media メディア・講演
メディア・講演
対談
ビルメン×ドローン|現場のプロ3人が語るリアルと未来
全国ビルメンテナンス協会・2026年8月31日
講演
ドローンで変えるビルメンテナンスの未来
-安全・費用対効果を両立する高精度な点検・清掃のすべて-
全国ビルメンテナンス協会・2026年5月14日
インタビュー
目の前のことに、本気でぶつかる ― 元 JAL パイロットが空の産業に見る未来
ビジョン図鑑・2026年9月13日
インタビュー
元JALパイロット岩岡真吾が語る、ドローンで社会課題を解決するTRIPLE7の挑戦
TRIPLE7公式・2025年12月
ラジオ
スモールサンラジオ
2025年12月15日
プレスリリース
元JAL国際線パイロットが監修する“本物のドローン安全教育”とは?
PR TIMES・2025年8月8日
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岩岡の考えを、記事でも。

エアラインパイロット(元JAL国際線パイロット)とCAから直接学べるNAPAドローンアカデミーの紹介
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