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ドローン国家資格の試験申込システムが2027年に変更|年内に必要な手続きと注意点

執筆者の写真: 株式会社TRIPLE7
株式会社TRIPLE7
2 日前
読了時間: 7分

更新日:1 日前

無人航空機操縦士の試験申込システムは、2027年1月5日(火)9:00から新システムへ切り替わる予定です。切替えに伴い、2026年12月26日(土)から2027年1月4日(月)までは、現行の試験申込システムを利用できない予定です。

指定試験機関は2026年10月7日に案内を公表し、10月16日に内容を更新しました。年末年始のシステム停止に加え、実地試験・新規アカウント・学科試験・書類保存でそれぞれ期限が異なるため、年内に手続きを予定している方は早めの確認が必要です。

特に確認しておきたいのが、11月9日(月)の実地試験申込締切、12月11日(金)18:00の新規アカウント作成期限、12月15日(火)の学科試験申込締切、そして12月25日(金)23:59までの領収書等PDFの保存です。手続きごとに締切が違うため、自分に関係する日付を先に確認しておきましょう。

この記事のポイント

  • 2026年11月9日(月)は、現行システムで行う2026年12月の実地試験申込みの締切です

  • 現行システムでの新規アカウント作成は、2026年12月11日(金)18:00が期限です

  • 現行システム経由の学科試験申込みは、2026年12月15日(火)が締切です

  • 必要な領収書等のPDFは、2026年12月25日(金)23:59までに保存しておく必要があります

  • 2026年12月26日(土)〜2027年1月4日(月)は、試験申込システムが停止する予定です

2027年1月、ドローン国家資格の試験申込システムはどう変わる?

2027年1月5日(火)9:00から、無人航空機操縦士試験申込システムは新システムへ切り替わる予定です。

切替え作業のため、2026年12月26日(土)から2027年1月4日(月)までは、現行システムへのログインのほか、各試験の申込み・変更・キャンセル、試験合格証明書の発行申請などが利用できない予定です。

なお、今回の案内対象は指定試験機関が運営する「試験申込システム」です。国土交通省が運営するDIPS2.0とは別のシステムなので、混同しないようにしましょう。

年内に確認したい重要な期限

今回の切替えで、まず押さえておきたい日付を整理すると次のとおりです。

日時・期間

内容・対応

2026年11月9日(月)

2026年12月の実地試験(茨城県境町)の予約締切。指定試験機関の案内では12時ごろ締切予定

2026年12月11日(金)18:00

現行システムでの新規アカウント作成期限

2026年12月15日(火)

現行システム経由での学科試験申込締切

2026年12月25日(金)23:59

必要な領収書等のPDFを現行システムから保存・印刷しておく期限

2026年12月26日(土)〜2027年1月4日(月)

試験申込システムの利用停止予定。ログイン、申込み、変更、キャンセル、試験合格証明書の発行申請などが利用できない予定

2027年1月5日(火)9:00〜

新しい試験申込システムの利用開始予定

指定試験機関は、日程や内容が今後の準備状況によって変更される可能性があると案内しています。実際に手続きをする前には、必ず最新の公式案内も確認してください。

特に注意|過去の領収書等のPDFは事前に保存を

今回、特に見落としたくないのが、現行システムで発行された過去の領収書等のPDFです。

指定試験機関の事前案内では、現行システムで発行された過去の領収書等のPDFは、新システムでは再発行されない予定とされています。必要な書類がある方は、2026年12月25日(金)23:59までにダウンロードまたは印刷しておきましょう。

「あとで必要になったら新システムから取り直せばよい」と考えず、現在のシステムに必要なPDFが残っていないか、一度確認しておくのがおすすめです。

システム停止中にできなくなる手続きは?

2026年12月26日から2027年1月4日までの停止期間中は、現行の試験申込システムを利用した手続きができない予定です。

  • 現行システムへのログイン

  • 各試験の申込み

  • 申込み内容の変更・キャンセル

  • 試験合格証明書の発行申請

年末年始にまとめて手続きを進めようと考えている方は注意が必要です。特に受験時期や証明書の有効期限が近い場合は、停止期間をまたがないよう余裕を持って確認してください。

これから国家資格を取る人は、年内に何を確認すればいい?

年内に国家資格の試験手続きを進める予定がある方は、次の順番で確認しておくと分かりやすいです。

  • 2026年12月の指定試験機関の実地試験を受ける予定がある場合は、11月9日の申込期限を確認する

  • 試験申込システムのアカウントをまだ作っていない場合は、12月11日18:00までに対応する

  • 学科試験を年内に申し込む場合は、12月15日の申込締切を確認する

  • 現行システムに必要な領収書等のPDFがあれば、12月25日23:59までに保存する

  • 12月26日〜1月4日の停止期間を避けて、試験や証明書の手続きを計画する

  • 手続き直前に、指定試験機関の最新案内をもう一度確認する

試験申込システムとDIPS2.0は別々に操作する場面があるため、「どちらのシステムで何をするのか」を整理しながら進めることが大切です。

NAPA受講生・これから受講する方へ

NAPAドローンアカデミーでは、国家資格の受講準備を進める中で、DIPS2.0の技能証明申請者番号取得など、手続きにつまずいた場合のサポートも行っています。


NAPAドローンアカデミーの国家資格講習風景
NAPAドローンアカデミーの国家資格講習風景

今回の変更は、NAPAの講習システムそのものではなく、指定試験機関の試験申込システムの切替えです。ただし、国家資格取得までの途中で試験申込みや証明書発行が必要になるため、2026年末〜2027年初めに手続きを予定している方は、早めにスケジュールを確認しておくと安心です。

よくある質問

Q1|試験申込システムはいつ使えなくなりますか?

2026年12月26日(土)から2027年1月4日(月)まで利用停止となる予定です。現行システムへのログインや各種試験手続き、試験合格証明書の発行申請などが利用できないと案内されています。

Q2|新しい試験申込システムはいつ始まりますか?

2027年1月5日(火)9:00から開始予定です。ただし、日程や内容は準備状況によって変更される可能性があるため、直前に公式案内を確認してください。

Q3|実地試験の申込みはいつまでですか?

指定試験機関が公表している2026年12月の実地試験(茨城県境町)は、2026年11月9日(月)12時ごろが予約締切予定です。受験予定の方は、最新の試験日程ページもあわせて確認してください。

Q4|学科試験はいつまで申し込めますか?

現行システム経由での学科試験申込みは、2026年12月15日(火)が締切と案内されています。年末に受験予定の方は、受験日だけでなく申込期限も早めに確認しておきましょう。

Q5|新規アカウントはいつまでに作ればいいですか?

現行システムで新しくアカウントを作成する場合は、2026年12月11日(金)18:00が期限と案内されています。年内に受験手続きを始める予定がある方は、早めに準備しておきましょう。

Q6|過去の領収書等のPDFは新システムでも再発行できますか?

現時点の事前案内では、新システムで再発行されない予定です。必要なPDFは、2026年12月25日(金)23:59までに現行システムから保存または印刷しておきましょう。

Q7|DIPS2.0も同じ期間に停止しますか?

今回、指定試験機関が案内している停止対象は「無人航空機操縦士試験申込システム」です。DIPS2.0とは別のシステムですので、手続きを行う際はどちらを操作するのか確認してください。

まとめ|11月9日・12月11日・12月15日・12月25日の期限を確認

ドローン国家資格の試験申込システムは、2027年1月5日9:00から新システムへ切り替わる予定です。その準備のため、2026年12月26日から2027年1月4日までは現行システムを利用できない予定です。

これから受験する方は、11月9日の実地試験申込締切、12月11日18:00の新規アカウント作成期限、12月15日の学科試験申込締切、12月25日23:59の領収書等PDF保存期限を確認しておきましょう。年末に手続きを予定している場合は、12月26日〜1月4日の停止期間も含めて余裕を持って進めることが大切です。

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参考資料

2026年10月19日更新(指定試験機関の10月16日更新情報を反映)/記事監修:NAPAドローンアカデミー

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